【学習ログ】MDN JavaScript チュートリアル (13 回目)
はじめに
この記事は、JavaScript チュートリアルの学習ログです。
学習したもの
MDN にある JavaScript のチュートリアルを学習しました。
MDN JavaScript コーナー
┃
┗ チュートリアル
┣ 完全な初心者向け
┃
┣ 中級者向け
┃ ┣ クライアントサイド Web API
┃ ┃ ┣ Web API の紹介
┃ ┃ ┣ 文章の操作
┃ ┃ ┣ サーバからのデータ取得
┃ ┃ ┣ サードパーティ API(本日の学習箇所)
┃ ┃ ┣ 絵を描く
┃ ┃ ┣ 動画と音声の API
┃ ┃ ┗ クライアント側でのデータ保存
┃ ┃
┃ ┣ JavaScript 「再」入門
┃ ┣ JavaScript のデータ構造
┃ ┣ 等価比較と同一性
┃ ┗ クロージャ
┃
┗ 上級者向け
概要
チュートリアルで習った事の概要は下記の通りです。
サードパーティ API
サードパーティ API の仕組み、それらを利用して Web サイトを強化する方法を学習する。
ノート・メモ
サードパーティ API は、サードパーティ (通常は Facebook、Twitter、Google などの 企業) が提供する API で、JavaScript を介して機能にアクセスしてサイトで使用する ことができます。
サードパーティ API を利用する際は、script や link 要素を使ってサードパーティの サーバにある API 機能にアクセス出来るようにする必要があります。
サードパーティの API は開発者が API 機能にアクセスできるようにするために開発者 キー(または API キー)を使用する傾向があります。
API キーを利用するのは、権限の管理やセキュリティの為に必要。
分かった事
分からなかった事
- 途中サードパーティ API を実際に使用して、コーディングする部分があったのですが、 API キー取得には当然ユーザー登録が必要でした。英語の利用規約を読み込んだり、 メールアドレスを登録したりが億劫で、そういった部分はチュートリアルを読み込む だけにしてしまいました。なので、該当部分の理解が浅いと思われます。反省。
まとめ
今回のチュートリアルは、日本語未翻訳部分が多くて Google 翻訳先生に大変お世話に なりました。(笑)
次のチュートリアルも、まるっきり未翻訳なので引き続きお世話になると思います。 また、かなりボリュームがあったようなので気合いを入れて頑張りたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。